前回、病院に行った際に紹介してもらった消化器内科の先生に会ってきました~。
消化器系とはgastroenterologyと言うそうです!
すごい長い名前だね。。発音できません( ゚Д ゚ )
今回消化器系の先生に会いに行った理由は、既存の病気(大調整潰瘍炎ulcerative colitis←これまた長い名前)を持っているので、今後おなかの心配がある時や、飲んでいるおなかの薬の相談や将来の妊娠について話を出来る先生を作っていた方がよいでしょうという、家族医の気遣いで紹介してもらったからでした~。
さて、行った病院はSt.Lukesと言います。
新しいのかな?とってもきれいでホテルみたいな感じでした。日本の総合病院だと長い廊下に長椅子が並んでいてそこに座って順番を待つ形が多いけど(少なくともAppleさんの通っていた日本の大学病院はそんな感じ)、今回行った病院は担当の科によって部屋が決まっていてそこで受付を済ませて、さらになかにお部屋がたくさんある感じでした。あり方は日本と同じだね!
看護婦さんに呼ばれたら個室に連れてかれて、来院の理由を聞かれて、血圧/熱を測れれて先生を待ちます。
お待ちかね、会った先生は小柄でかわいい東南アジア系の女性でしたっ。
すごくほっ!(*´д`*)
話もしっかり聞いてくれて、不安も吹き飛んじゃいました!!
この病気の人がアメリカには多いのか、治療の仕方も日本ほどセンシティブじゃないなぁって言うのが感想。日本を発つ時点でかなり良くなっていたからあまり心配しなくていいみたい。あんまり気にせずに、ストレスをためないように精神状態を保って生活するのが一番なのかなぁって思いました。
今回は念のため血液検査もしたので、医療費が心配だ!!
とりあえず、必要なお医者さんとつながりが持てたので一安心です(゚ー゚* )
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